2008年6月24日 (火)

西日本ポーカーツアー(WJPT)が開幕

フットボールシーズン開幕まで2ヶ月を切った。そろそろカレッジの動きをまとめたいところだが、その前にポーカーの話題を。

岡山をベースとするOPPC主催で西日本各地のポーカートーナメントがスタートした。
題して、West Japan Poker Tour

今週末は6/28(土)京都、6/29(日)大阪で開催される。そして、7/20(日)は私の地元、広島大会。神戸、福岡でも定期に開催される。

また、月2回のオンライン・トーナメント(無料)もあるので遠方からも参加可能。

http://www.oppc.biz/wjpt/index.html

早速、今週はオンライン・トーナメントが予定されている。6/25(水)23:00から。エントリー方法などの詳細はOPPCのメンバーズページで。

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2008年3月 6日 (木)

ファーブ引退

ブレット・ファーブが引退を表明した。

個人的には、なんとなくそんな気がしていた。いいシーズンだったし、若いマッカーシーを勝たせた安堵もあるだろう。心身ともに「超人」でありながら、とても律儀な「人」でもあった。奇しくも、右メニューのアンケート投票が彼とのお別れとなった。

思い起こすと、吠太郎さんやずーとさん達とフットボール談義を始めたのが、ファーブvsエルウェイのスーパーボウルあたりからである。あれから10年飽きもせず、毎年シーズンになれば我々の日常はNFLに占領され続けている。時には逆噴射ファーブ(ずーとさん命名)に苦労させられたゲームもあったが、ある意味、ファーブに「NFLの見方」を教えてもらったともいえるだろう。不謹慎ではあるが、ラスベガスにとっても彼は偉大であった。

NFL.comにFavre's top 10 momentsというビデオが掲載されている。
http://www.nfl.com/videos?videoId=09000d5d8070970c

皆さんはどのシーンを思い出すだろう? 私は、アントニオ・フリーマンがこけながら体にあてたパスを拾ってタッチダウンしたゲームが最も印象に残っている。あの夜はフットボールの魅力の全てが詰まったゲームだったと思う。

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2008年2月 4日 (月)

マニング王朝、成る。

 
 
 
イーライ! イーライ! イーライ!
 
 
 
 

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2008年2月 3日 (日)

スーパーボウル前夜

例年通り、Championshipの死闘とともに「抜け殻」になってしまった。こうなると、ブログの更新が辛い。ポーカーも一生懸命やってシーズンオフのブログネタを探すとしよう。

さて、明朝のスーパーボウル。所詮お祭りなので正直どちらでもいいのだが、NYGのディフェンスがどこまで出来るか、ストレイハンとユメミオラに頑張ってもらって月曜日を有意義なお休みにして欲しいものである。スパイゲート事件に新たな展開がありそうなので、一旦、ベリチック王朝を完成させてもらうのも後々面白そうだが。

冷静に過去の記憶を辿ってみると、スーパーボウルでのアップセットは、NEがSTLに勝ったあのゲームしかない。実力差は今回のNEとNYGの方が大きいであろう。しかも、NYGはプレイオフに進んだ12チーム中で最も期待の薄い存在であった。それがワイルドカードから3戦連続アップセット。万が一、4つ目も勝つようなことがあれば、間違いなく歴史を作ることになる。

昨年、ペイトンお兄ちゃんが勝って、今年は弟イーライか。お父ちゃんもお母ちゃんと抱き合ってチューしてw、いよいよマニング王朝の時代。それもまたブログねたとしては面白いかもしれない。どうでもいいやw

もうシーズン開幕が待ち遠しい…。

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2008年1月21日 (月)

イーライ・マニングがスーパーボウルへ

さきほどNFLのチャンピオンシップ・ゲームが終わった。

AFCはチートリオッツ、もとい、ペイトリオッツがチャージャーズを破り18連勝を達成。

NFCはNYジャイアンツがパッカーズを破り、ワイルドカードからの3連勝でスーパーボウル進出を果たした。

ポイントスプレッドはどちらもDog Win。マネーラインも先週に引き続きイーライ・マニングからちょっと遅いお年玉をもらった気分。ありがとー!>イーライ
ちなみにこの方、当ブログのQB投票(右メニュー)では、まだゼロ票であったりするのだが…。

ゲーム展開その他については、また後日。

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2008年1月15日 (火)

チャージャーズがコルツを撃破

リバース、トムリンソン、ゲイツという「ティファナ・トリプレッツ」(勝手に命名)を欠きながら、チャージャーズがコルツに勝った。

控えRBのターナーとスプロールズをシーズン中からしっかり使ってきたことと、QBヴォレックを終盤で慣れさせておいた成果が存分に出たわけである。見過ごされそうな細かいチームマネジメントであるが、「結果」が出れば本人だけでなくコーチやGMも報われる。本当に嬉しいだろう。ぶっつけ本番のマービン・ハリソンを使ってきたコルツと比べると、単なるアップセットではなく、デプスの力で勝つべくして勝ったようにも見えた。(ちょっと褒めすぎか)

元々、ヴォレックは力のある選手なのだが、代理人が悪いのかいつもスターターの契約争いで負けていただけで、今週、先発することになっても、そこそこやれるだろう。パス成功26/28とかいうとんでもないQBが相手なのは確かだが、No.3シードをきっちり押さえてTEN→IND→NEと進むシナリオはまだ生きている。面白いチャンピオンシップになりそうである。ちなみに13年前の@PITでも+9.5というHuge Underdogであった。

スポーツブック関係で気になったのは、TEゲイツの動向よりも、FBニールが欠場する情報の方がインパクトが大きかったことである。本来、ゲイツ強行出場で+9.5あたりに落ち着くべきところが、ニール欠場で+11まで伸びたまま戻らなかった。Betting市場らしい冷静な反応でニールは引き続き要チェック。また、マネーラインの動きが激しく一時+500を超える非常においしい時間帯もあった。今週も怪我の程度でかなり動きそうなので、信頼度の高いソースを使わなければ「不良債権」を掴まされる危険も潜んでいる。

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2008年1月11日 (金)

パラッツォ開業 JB9/6あります。

ベネチアンの姉妹ホテルPalazzoが開業した。

これまで入ってきているビデオポーカー情報として、JB9/6はダラー以上に沢山あるとのこと。(BP8/5とDB9/7が同梱されたマルチゲームマシン)

このほか2ドルにNSUDが発見されている。

ベネチアンのコンプポリシーを踏襲すると思われるので、高級ホテル志向のビデポプレーヤーにはまずは朗報。

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2008年1月10日 (木)

LSUが全米チャンピオンに

カレッジフットボールは下馬評通り、LSUの勝利で幕を閉じた。

またしてもバカイ(Ohio State)はSECのチームに勝てなかったわけだが、このカード自体が真の王者を決めるにふさしいものであったかは色々言われている。ジョージアの学長がプレイオフの導入を強く主張するのも分かる気がする。

ただ、Bettingの視点で見てみると、-6.0でオープンしたハンデは-3.5まで緩み、意外なほどバカイの人気は高かった。これは単純にチームの人気度もあるだろうが、激戦のSECで戦うLSUに不利なスタッツが目立ったのも理由であろう。有名なシュミレーターでも適正Lineを-2.5と出していて、とても違和感を覚えた。

カンファランスの実力差は常に指摘されることであるが、スタッツには現れにくく、やはり感覚的な部分で調整するほかないような気がする。これはNFLでも同様で、対戦カードの相対的な評価が重要であることは、AFCとNFCのプレイオフを見ていても感じることであった。

いずれにせよ、カレッジの場合、大きなLine Moveをどこまで読みきれるか、そこに「肝」があるのは間違いない。まだまだ修行の身。来シーズンも謙虚な気持ちで臨みたい。

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2008年1月 8日 (火)

ペイトリオッツがシーズン全勝16-0(*) を達成!

既にずっと過去の話になってしまったが、ペイトリオッツはシーズン全勝を達成した。

おめでとう。

但し、当ブログにおいては、16-0(*) とアスタリスク付きで記録しておく。

奇しくも、いま米国ではロジャー・クレメンスが表に引っ張り出されている最中だが、彼の記録もまた、バリー・ボンズのホームラン記録と同様に、どんな言い訳をしようとも、結局、人々の記憶に(*)は付いてしまうのである。

NFLとペイトリオッツは「もう済んだ話」と上手くかき消したつもりかも知れないが、まだまだ終わってはいない。この話は今年のドラフト時には再燃するであろうし、少なくともスパイ行為を知っていた人間はたくさんいるので、未来永劫、決定的な告発が行われない保証はない。クレメンスもまさかトレーナーが全部を喋ってしまうとは夢にも思わなかったろう。

中身は違うが、NFLドラフトを冒涜したマニング家や、闘犬で捕まったマイケル・ビックのように一度付いた「ケチ」は決して消えないのである。それが高額な報酬を受け取る人間の宿命でもあり、ケチが付かないように努力するのは彼らの義務でもある。

「スパイ行為は勝敗には関係なかった。」という意見もあるが、これは甚だ疑問である。あのヘッドコーチがそこまでのリスクを冒してやるからには、絶大な効果を享受できた時期はあったはずで、その環境の中で育てられたトム・ブレイディにも疑いの目は向けられるべきである。事実、ブレット・ファーブは会見の中で聞かれて、「もしサインが少しでも分かるなら、QBにとってはとてつもない助けとなる。」と答えている。想像するに、特にブリッツのサイン等は試合中1回でも分かれば決定的なプレーに結びつく可能性が高いであろう。

というわけで、ランディ・モスがジェリー・ライスの記録を破ったことになってはいるが、そんなブレイディから投げられたTD記録にも(*)を付けて「記憶」しておきたい。モスには何の落ち度もないが。

一方、NFLコミッショナーにしてみれば、「このあたりで負けておいた方が…。」と祈るような気持ちかもしれない。その視点でプレイオフを眺めるのも一興である。

※アンケートへの投票、ありがとうございました。

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2007年12月30日 (日)

ペイトリオッツの全勝は我が家が阻止する!

現地土曜日はペイトリオッツの全勝がかかる「消化試合」がある。なんと、史上初めて3局による生中継となった。さて、どうしようか。

今日は、かみさんと神戸に飯を食いに行ったのだが、その行き帰りの車中で、(ちょっと熱い)フットボール談義となった。私が「今さら、どっちでもいいよ」というと、かみさんは「全勝して欲しくない」という。ほう。ブレイディ・ファンの彼女にとっても、今シーズンのようなつまらない終盤戦は受け入れ難いらしい。おお、そこまで分かるようになったのか、と感動しながら、「では、どこがスーパーで勝つ?」と聞くと、「ジャガーズ」w。さすが、Variance Reportを毎週更新している人らしい回答であった。

仕方ないので、彼女の希望通り、NY Football Giantsに入れることにした。+650

(白状すると、私自身、これにBETする理由が欲しかった…。かみさんにそれを読まれていたような気がする…。)

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2007年12月25日 (火)

プレイオフ・シナリオからみたSure Bets【Week17】

Week16のシナリオ予想が結構よかったので、気をよくして今週も。

いよいよ最終週であるが、Playoff絡みを狙うならアーリーで決めるのが鉄則である。

まず、ワイルドカードを整理しておこう。AFC、NFCともに残りは一席。

AFCは、TEN/CLE の順
NFCは、WAS/MIN/NOの順

で優位となっていて、TENとWASは勝てば決まるが、その他のチームは勝利+上位チームの敗退が条件となっている(CLEだけはTENが負ければOK)。ここにきてCLEとMINの自力が消えるとは、NFLらしいドラマでこれもまた面白い。対戦相手がこれまた微妙で、NOにも十分チャンスがある。

いずれにしても、この5チームにBETするなら早く入れること。週末にかけてどんどんLineは悪くなっていくので、今日の時点での即決が求められる。

時間差があるのは、夜にまわされたTEN@INDであるが、非常に重要な点はTENにとってはCLEの結果は関係ないことである。あくまで勝利が条件であり、CLEの勝利or敗戦を材料にBETしてはならない。一方、コルツの「手抜き具合」なのだが、ホーム最終戦でもあり控えでも接戦は可能である。不気味なTENがプレイオフに残るより、息切れ気味のCLEの方が…、という考え方もありそうなので、ここは敢えてINDをP/Sで押さえておきたい。但し、BETは週末ぎりぎりまで待って、+7.5あたりまで我慢すること。ゲーム開始直前がベストとなる可能性が高い。

その他、プレイオフ確定組での注目点は、先週も述べた通り、AFCのNo.3シードが大きな意味を持つことである。今のJAXと初戦でやりたいHCなどどこにもいないであろうから、PITとSDの最終戦は完全な消化試合ではない。ただ、PITが負けてしまえばSDは勝つ意味が無くなるので、OAKのP/S、M/L共に入れておくと面白い。ジャマーカス・ラッセルがどんなものか、ゆっくり見せてもらおうではないか。実際のところ、けが人の多いPITはJAXを迎え撃つ覚悟でBAL戦を思いっきり手を抜く可能性もある。
と、ここまで書いた時点でPIT@BALのゲーム開始時間が変更になったことを理解していなかった。
従って、上記シナリオは成立しない。PITの戦い方は別にして、SDも「勝ちにいく」と考えるのが自然であり、少なくともOAKのM/Lは根拠のないBETである。

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2007年12月20日 (木)

プレイオフ・シナリオからみたSure Bets【Week16】

毎年、この時期の楽しみはプレイオフ絡みの展開予想BETである。
Week16の場合、「手を抜くシナリオ」よりも「モチベーションが高まるシナリオ」の方が有力となるので、明らかなアドバンテージを獲得するのは難しいが、今週はたまたまHomeDogに面白そうなLineがあるので、その辺りから探ってみたい。

まず、今シーズンのプレイオフで各チームとも考えているのは、「@フォックスボロ、@ランボーフィールドでの戦いはできるだけ先送りしたい。」というのが正直なところだと思う。よって、AFCではNo.3シード或いはNo.5シードを確保する意味合いは例年より大きい。また、NFCでは、ここにきてDALのNo.1シードが怪しくなってきたため、TBグルーデン、SEAホルムグレンという老獪なHCふたりは、GBの結果と合わせて慎重にゲーム運びを考えるであろう。

<2チームパーレー>
CHI ML+330
SF +7.0

DALが土曜日に勝って、GBが星を落とした場合、GBのNo.2シードは決まり。よってTBはNo.4シードのままの方が気が楽だろう。元々TBはNO.4シードがほぼ決まっているため、他チームの勝敗関係なく主力を休ませる可能性が高く、SFだけをストレートで入れても良いと思う。個人的には、ディフェンスが良くへスターのような飛び道具を持つCHIはDog MLに最も適したチームだと思う。

<2チームパーレー>
CAR ML+425
SEA -10

上の逆パターンであるが、DALが負けてGBが勝った場合、SEAは是が非でもNo.3シードを確保する必要がある。ロモの親指は相当怪しいらしいので、このシナリオも十分有り得る。ただ、BALがトロイ・スミスを使うらしいので要注意。SEAと絡めるかは別にしてCARのMLはぜひ入れておきたい。

ほかにはNYGが星を落とすとして、いくつか候補を考えてみたが、WASとMINの直接対決はBETしにくい。AFCと合わせてWeek17で再考してみたい。

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2007年12月19日 (水)

NFL Game PassをTVで

Yahoo!のNFL Game Passは随分使いやすくなった。アーカイブが見れる期間が長くなり、どこからでも再生できるようになった。ただ、最高速度の1200Kは無くなりちょっと惜しいが、700Kで安定して視聴できるのでよしとしよう。

下の写真はBS-1の映像ではない。NFL Game PassをノーパソからTVへ出力しているのだが、十分満足できるクオリティである。


Gamepass_2
ベガスの安ホテルだと、こんなに綺麗に見えないことも(笑)

インターネットのおかげでこれからもっと環境が良くなるだろうし、NFLファンが増えて欲しいね。

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2007年12月18日 (火)

マイアミが勝った

おめでとう!ドルフィンズ!! わたしも応援してましたよ。

しかし、ここ数年の迷走はひどいね。カルペッパーを早めに見切りをつけたのは良いとしても、その応急処置にトレント・グリーンはないだろう、というのがドルフィンズファンの正直な気持ちだったと思う。案の定、ブレイディ・クインの指名を見送った意図が全く分からないシーズンになってしまった。

もとはといえば、前HCがアラバマごときの誘惑に負けたのがいけないのだが、先ごろファルコンズを投げ出してしまったHCの件も非常に良く似たこの業界らしい動きといえる。カレッジで評価の高い人物がNFLに来ると、ある意味、逃げ道が用意されているため、最初につまずくと大失敗になるケースが多い。近年WASやSFも同様の苦い経験をしている。ここ数年の傾向から、やはりNFLのアシスタントから昇格したHCが平均的に良い仕事をしている。これはBETする側にとっても重要なチェックポイントといえるであろう。

さて、やっと勝ったドルフィンズ。+3.5のチケットを持つ身としても、オーナーの涙がとても印象的で、思わずもらい泣きをしそうになった、、、、、のは「嘘」w。

実は、オーバータイムでBALが最初にFGトライの場面、「入っちゃえ!」と叫ぶ自分がいた。まだまだこの世界で戦っていく自信を確認できた一瞬であった。

全敗なら全敗でもいいじゃない。wなし

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2007年12月 8日 (土)

タイムアウト

今年のNFLを見ていると、フットボールで最も重要な戦術はタイムアウトであることが分かる。もちろん、使い方しだいで勝利を呼び込むこともあれば、ゲームを台無しにしてしまうことも多い。

Week13のペイトリオッツ、絶体絶命まで追い詰められながら、レイブンズの無駄なタイムアウト2回で命拾いをした。またもやカジノに大儲けさせる結末で、最後のホールディングコールに発狂した人も多いだろう。

ショーン・テイラーの追悼試合となったBUF@WASでは、スキンズが2回続けてタイムアウトをコールしてしまい、15ヤード罰退→逆転FGを食らった。ジョー・ギブスは何を勘違いしていたのか? タイムアウトを2回続けてコールした場合、アンスポーツマンライクコンダクトになることは知っていたはず。ただ、タイムアウトが残っていない場合は、たしかコールそのものが無視されるのでペナルティにならないような…。そのあたりを混同していたのではないだろうか? ルール、詳しい方、コメント下さい。

それからシーズン初めの頃に流行った、マイク・シャナハンがFGを蹴る直前にサイドラインでタイムアウトを取る戦術であるが、あれは絶対に止めさせたほうがいい。タイムアウトを取るならフィールド内でコールしないと、テレビを見ている人間はしらけてしまう。しかし、シャナハンは色々問題なことをやるね。

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カレッジフットボールのプロ化

ミズーリ、ウエストバージニアともに負けて全米チャンピオンの夢は消えた。あまり新鮮味のない最終ランキングとなったが、TV局は大喜びだろう。オハイオST対LSUという「金になるカード」が実現した。結局、そういうことか。まあ、不謹慎にもBETしている我々がとやかく言うことでもないだろう。

カレッジフットボールのプロ化は、ラスベガスのスポーツブックにも少なからず影響を与えている。以前であればBETの対象から外されたマイナー校まで全て網羅してLineが出ているし、ランキング校のゲームにはトータル、マネーライン、ハーフタイムなどNFLと同じ扱いで客にBETさせる。土曜日のスポーツブックの客の数は5、6年前とは比較にならないくらい異常なほど賑わっているのだ。

カジノにしてみればスポーツブックで得られる利益など微々たるものだが、「勝手に集客してくれるゲーム」としてのカレッジフットボールが盛り上がることは非常に嬉しいだろう。同様にポーカーもカジノにとっては集客ツールであり、現在のラスベガスを影で支える存在である。

最近、NFLのマンデーナイトゲームが全くつまらないので、そのうち、カレッジのビッグゲームを対象に「サタデーナイト・パーティー」など実現してもおかしくない。

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2007年12月 1日 (土)

NFLの横暴

吠太郎氏のブログでNFL Networkについての記事があるが、NFLの横暴は日本の視聴者にも悪影響を及ぼしている。

スポーツアイESPN(現J-SportsESPN)が放送しているスポーツセンターUSA(スポセン)内において、NFLのゲーム映像が見れなくなってしまった。トニー・ロモのTDパスも、TOのパフォーマンスも、ダラスの静止画ロゴで覆い隠されるという悲惨な状況である。

要はESPNが海外で映像を使い回しするのを許さないのだろうが、スポセンはあくまでニュースであり、しかも、日本では長年に渡って毎日二ヶ国語で放送し、アメリカン・スポーツの面白さを伝えてきた評価されるべき番組である。確かに視聴者は少ないだろうが、毎晩録画して朝食時にかかさず見ている田舎のおやじwもいることを忘れないで欲しいね。

#しかし、あのまま放送し続けるつもりなのだろうか…。

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2007年11月30日 (金)

ミズーリ、がんばる?

カレッジの話題もちょっと。
レギュラーシーズンもほぼ終了し、今週カンファレンス王者決定戦などが行われる。

このBCSランキングを誰が予想しただろうか。

1位:ミズーリ
2位:ウエストバージニア

この二校も驚きだが、毎週、ランキング上位校が下位或いはランク外に負けるドラマが繰り返された今シーズンは本当に面白かった。これを荒れたシーズンとか下克上とかで表現するのは正しくない。むしろ、フットボールの本質を見せてくれたシーズンであったと思う。

肝心のBET成績はちょいプラ程度であるが、カレッジに特徴的なラインムーブと、カジノ毎のクセのようなものも少し見えたので、ATS分析と合わせてシーズンオフの課題としたい。

ところで、毎年、システムの問題が指摘されるBCSランキングであるが、また今年もメディアを喜ばせているようだ。というのも、1位のミズーリはBIG12の王者を決めるために今週オクラホマと戦わなくてはならない。すなわちBCS的には余計なゲームが組まれるわけで、これで負ければ全米チャンピオンの道は閉ざされる。そんな逆境を跳ね除けて、ぜひミズーリにはBIG12を制覇し、そして全米制覇に挑んで欲しい。(のが一般大衆の気持ちであろう)

さて、気になるベガスのマネーラインはミズーリ+130。うーん、微妙だなあ。ま、頑張って欲しいね。

しかし、私、応援BETは一切やらない主義なので、ここはオクラホマ-3.0で逆目をいきたいと思う。(爆)

おそらく、カジノもそれを狙っているだろう。5.0~6.5くらいの実力差はあるように感じる。

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イーグルス、健闘したが…。

またPatsネタである。予想にせよ、STATS分析もにせよ、やはり、どのゲームより面白いので仕方ないか。

Week12ではイーグルスがあわや番狂わせまで迫ったが、最後はアサンテ・サミュエルの読み勝ちであった。しかし、ホールドアウトしていた選手とは思えない身体能力である。どうせフロリダかどこかで遊んでいただろうに。

一部のカジノが切っていたマネーライン+2000はそんなバカンス帰りの選手によって打ち砕かれた。ちなみに、マンデーナイトのドルフィンズも+1000という4桁ラインであったが、こちらも惜敗。この2ゲームだけでもカジノは大儲けしたわけで、まさにサンクスギビング(笑)な週であった。

さて、イーグルスの健闘が影響して@BALのLineが微妙な感じになっている。本来なら、重要な境界線である21点は確実に越えるところだが、カレント-20.5。またまたFavorite&Overな匂いがぷんぷんするのだが、今週もトータルラインを出さないところが多く、どこかで滑り込ませることができればライブ観戦もより楽しめそうである。

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2007年11月22日 (木)

またしてもペイトリオッツ

2007年はこのチームのためにあるようなシーズンになってしまったが、実は、BETする立場としても困った状況になりつつある。

ペイトリオッツがこれまでのNFLの常識を無視したゲーム運びをしているのだ。Week11の@BUFでは大差の付いたあとに、4th Downから二度もGo Forを選択。最後までパスを投げ続けて、FGを蹴らないため、どこまでも点差は開き、トータルはOVERへと向う。これについては、ESPNの解説陣などからも批判が出ているが、50万ドルも罰金を取られた人の耳には全く届かないらしい。

NFLでは「不必要な点は取らない」のが常識である。点差が開くと、RUNを選択し時間を消化していくのが、ある意味、美しいゲーム運びといえる。過去には、時間を十分消費しなかったため、最後の最後に逆転を食らうようなゲームが何度もあったのだが、今のペイトリオッツをそこまで追い詰めることのできるチームは見当たらない。

このままでは、NFLの点差やトータルにおける統計にも悪影響が出かねない。カレッジのような大量得点ゲームが増えると、我々のBETにも非常によくないのである。と愚痴っていても仕方ないのだが、Week12はとうとうトータルのLineを付けないカジノまで出てきてしまった。まさにカレッジと同じ扱いである。本当に問題児愛国者である。

今週の相手は、マネーラインで+2000という屈辱的なラインの付いたイーグルス。期待するとしたら、捨て身のセカンダリーとアンディー・リードの奇策であろう。

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