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2007年5月の記事

2007年5月24日 (木)

キーショーン引退

ティキ・バーバー、ジェイク・プラマーに続いて、思い出多い選手が去っていった。ま、思い出といっても「あそこで、キーショーンが取っていればなぁ、、、くやしー!」という不謹慎な思い出なので、静かに見送ろう。

そういえば随分昔、キーショーンは「あなたの夢は?」と聞かれて、迷わず「NFLチームのオーナーになること」と答えていた。実現性は別にして、こういうことが口にできる人はあまりいない。ESPNはいい人材を取ったと思う。私のひげ仲間のフィッシャーさんには気の毒だったが(笑)

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NFLモバイル再び

以前紹介した時に、吠氏に一蹴wされたNFLモバイルだが、この時期あらためて「面白い」

シーズン中はNFL.comやESPNを常に見るので、いちいち小さな画面が面倒なときもあるが、オフシーズン、特に、トレードとかドラフトで騒がしいこの時期は通勤通学中にチェックできて非常に役に立つ。記事数もおそらく日本語ページではダントツに多いし、英語版をそのまま訳して載せているので、一般の日本人には必要ない細かいニュースまで掲載されている。例えば、キッカー選びで苦慮しているチームがすぐ分かるなど、BETには参考になる内容が多い。

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2007年5月 3日 (木)

NFL ドラフト評価

NFLドラフトが終了した。とにかく感心させられるのは、「スカウティングコンバイン」とか「ドラフト」とかを単なる恒例行事ではなく、全米が注目する大イベントに仕立て上げていることだ。

ちょうどNBAがプレーオフをやっている最中だが、ヒートが負けたことよりも、ドルフィンズがBクィンを取らなかったことの方がマイアミの人にはショックだったろう。それほど、NFLが作り出すストーリーは面白い。

さて、肝心のドラフトの結果だが、当然ながら我々素人レベルでは分析する能力はない。地味なOLやCBの強化がどこまでチームに貢献できるか、専門家のレポートを探すべきである。

そのひとつとして、ESPNが各アナリストの見解を総合してConsensus NFL Draft Gradesにまとめているので参考になる。

CLEは出費も多かったが最高点を得ており、続いて49ersが成功したようだ。ここでは3.3点とまずまずのCARだが、スポセンでは非常に評価が高かったことは記憶しておきたい。かたやWASのここ数年のドラフトは酷すぎる。トレードもFPもあれだけお金を使って、全く戦力になっていない。MIAも流出戦力の穴埋めは全く無策であったという評価である。

ただ、Bettingという視点からすると、ドラフトはさほど重視する必要は無い。Wintotalをやる場合も、現役選手のトレード状況と、シーズン序盤の対戦相手などを重点的にマークし、ドラフトの結果は参考程度でよいと思う。

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2007年5月 1日 (火)

ブレイディ・クィン

久々にスター候補が出てきて、アイリッシュファンもわくわくのNFLドラフトであったが、結果は無残であった。

1位または3位指名が有力とされていたノートルダム大QBブレイディ・クィンは、全体22位でCLEが指名。9位のMIAにも蹴られた本人の様子がESPNで流されたが、あまりにむごい演出となってしまった。それでも、CLEに指名されて、安堵の表情を隠すことなく心底喜びを表現したクィンは立派である。(かみさんが気に入るのも分かる)

そうだ、腐っている暇はない。クィンよ、Underdog派のために頑張るのだ!(笑)

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ジャマーカス・ラッセル

NFLドラフトでレイダースがジャマーカス・ラッセルを1位指名した。一方で、ランディ・モスをPatsにトレードするという意味不明なことをやっているが、まあ見ている側としては、当分浮上できそうにないOAKよりも面白いモスが見られそうなので、よしとしよう。

さて、そのジャマーカス・ラッセルであるが、世間が騒いでいるほどの逸材かどうかは分からない。タイプ的には、Auburn→WASのジェイソン・キャンベルに似ている。というか、このタイプ「黒人、長身、強肩、スクランブルの強さ」は、Texas→TENのビンス・ヤングを代表として今のカレッジフットボールにおいてトレンドともいえる。また、NFLが彼らを続けて上位指名するわけだから、理想のQB像なのかも知れない。昨年のマット・ライナート、今年のブレイディ・クインが下位指名となった結果と無関係ではなさそうだ。

今年のドラフトの主役ジャマーカス・ラッセルの身長は6-6、体重263。それはキャンベル(6-4、230)、ヤング(6-5、228)を遥かに凌ぐ。カレッジゲームを見ていると、確かにそのサイズ、スピード、パスの威力は突出しているように感じる。ただ、NOのレジー・ブッシュが分かりやすい例だが、カレッジ最高のスピードをもってしてもNFLのゲームに入ると、大してスピード感が無くなるほど、プロは凄い。

あとは、先発がほぼ約束されたOAKに選ばれたことが、ラッセルにとって吉と出るか凶と出るか。それは誰にも分からない。

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