NFLドラフトが終了した。とにかく感心させられるのは、「スカウティングコンバイン」とか「ドラフト」とかを単なる恒例行事ではなく、全米が注目する大イベントに仕立て上げていることだ。
ちょうどNBAがプレーオフをやっている最中だが、ヒートが負けたことよりも、ドルフィンズがBクィンを取らなかったことの方がマイアミの人にはショックだったろう。それほど、NFLが作り出すストーリーは面白い。
さて、肝心のドラフトの結果だが、当然ながら我々素人レベルでは分析する能力はない。地味なOLやCBの強化がどこまでチームに貢献できるか、専門家のレポートを探すべきである。
そのひとつとして、ESPNが各アナリストの見解を総合してConsensus NFL Draft Gradesにまとめているので参考になる。
CLEは出費も多かったが最高点を得ており、続いて49ersが成功したようだ。ここでは3.3点とまずまずのCARだが、スポセンでは非常に評価が高かったことは記憶しておきたい。かたやWASのここ数年のドラフトは酷すぎる。トレードもFPもあれだけお金を使って、全く戦力になっていない。MIAも流出戦力の穴埋めは全く無策であったという評価である。
ただ、Bettingという視点からすると、ドラフトはさほど重視する必要は無い。Wintotalをやる場合も、現役選手のトレード状況と、シーズン序盤の対戦相手などを重点的にマークし、ドラフトの結果は参考程度でよいと思う。
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