« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月の記事

2007年11月30日 (金)

ミズーリ、がんばる?

カレッジの話題もちょっと。
レギュラーシーズンもほぼ終了し、今週カンファレンス王者決定戦などが行われる。

このBCSランキングを誰が予想しただろうか。

1位:ミズーリ
2位:ウエストバージニア

この二校も驚きだが、毎週、ランキング上位校が下位或いはランク外に負けるドラマが繰り返された今シーズンは本当に面白かった。これを荒れたシーズンとか下克上とかで表現するのは正しくない。むしろ、フットボールの本質を見せてくれたシーズンであったと思う。

肝心のBET成績はちょいプラ程度であるが、カレッジに特徴的なラインムーブと、カジノ毎のクセのようなものも少し見えたので、ATS分析と合わせてシーズンオフの課題としたい。

ところで、毎年、システムの問題が指摘されるBCSランキングであるが、また今年もメディアを喜ばせているようだ。というのも、1位のミズーリはBIG12の王者を決めるために今週オクラホマと戦わなくてはならない。すなわちBCS的には余計なゲームが組まれるわけで、これで負ければ全米チャンピオンの道は閉ざされる。そんな逆境を跳ね除けて、ぜひミズーリにはBIG12を制覇し、そして全米制覇に挑んで欲しい。(のが一般大衆の気持ちであろう)

さて、気になるベガスのマネーラインはミズーリ+130。うーん、微妙だなあ。ま、頑張って欲しいね。

しかし、私、応援BETは一切やらない主義なので、ここはオクラホマ-3.0で逆目をいきたいと思う。(爆)

おそらく、カジノもそれを狙っているだろう。5.0~6.5くらいの実力差はあるように感じる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

イーグルス、健闘したが…。

またPatsネタである。予想にせよ、STATS分析もにせよ、やはり、どのゲームより面白いので仕方ないか。

Week12ではイーグルスがあわや番狂わせまで迫ったが、最後はアサンテ・サミュエルの読み勝ちであった。しかし、ホールドアウトしていた選手とは思えない身体能力である。どうせフロリダかどこかで遊んでいただろうに。

一部のカジノが切っていたマネーライン+2000はそんなバカンス帰りの選手によって打ち砕かれた。ちなみに、マンデーナイトのドルフィンズも+1000という4桁ラインであったが、こちらも惜敗。この2ゲームだけでもカジノは大儲けしたわけで、まさにサンクスギビング(笑)な週であった。

さて、イーグルスの健闘が影響して@BALのLineが微妙な感じになっている。本来なら、重要な境界線である21点は確実に越えるところだが、カレント-20.5。またまたFavorite&Overな匂いがぷんぷんするのだが、今週もトータルラインを出さないところが多く、どこかで滑り込ませることができればライブ観戦もより楽しめそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月22日 (木)

またしてもペイトリオッツ

2007年はこのチームのためにあるようなシーズンになってしまったが、実は、BETする立場としても困った状況になりつつある。

ペイトリオッツがこれまでのNFLの常識を無視したゲーム運びをしているのだ。Week11の@BUFでは大差の付いたあとに、4th Downから二度もGo Forを選択。最後までパスを投げ続けて、FGを蹴らないため、どこまでも点差は開き、トータルはOVERへと向う。これについては、ESPNの解説陣などからも批判が出ているが、50万ドルも罰金を取られた人の耳には全く届かないらしい。

NFLでは「不必要な点は取らない」のが常識である。点差が開くと、RUNを選択し時間を消化していくのが、ある意味、美しいゲーム運びといえる。過去には、時間を十分消費しなかったため、最後の最後に逆転を食らうようなゲームが何度もあったのだが、今のペイトリオッツをそこまで追い詰めることのできるチームは見当たらない。

このままでは、NFLの点差やトータルにおける統計にも悪影響が出かねない。カレッジのような大量得点ゲームが増えると、我々のBETにも非常によくないのである。と愚痴っていても仕方ないのだが、Week12はとうとうトータルのLineを付けないカジノまで出てきてしまった。まさにカレッジと同じ扱いである。本当に問題児愛国者である。

今週の相手は、マネーラインで+2000という屈辱的なラインの付いたイーグルス。期待するとしたら、捨て身のセカンダリーとアンディー・リードの奇策であろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

ラスベガス遠征終了

ラスベガスを離れて一週間が過ぎた。既にWeek11になっているが、一応、Week10と成績まとめを報告。

ベガス遠征最終週となったWeek10は、5勝1敗以上でなければマイナスになる超攻撃シフトを採用。MINがGBに完封されるという自分でも恥ずかしくなるようなPickもあったが、なんとか4勝1敗でCHI@OAKの結果待ち。10-6という野球のようなスコアで2ミニッツに入っていた。巷のLineはOAK+3.5であったが密かに+4.5を仕入れていたため、「OAKよ、早くボールを渡して時間をつぶしてもらえ!」とPickしているチームへ全くリスペクトなしの声援wを送っていた。そのような非道者には当然、天罰が下る。結末は、ゴール前でファンブル→余計なTD献上で終了(17-6)。体がしびれて30分ほど動けなかった…。Week10は4勝2敗であった。

Week3~10の8週トータルで25勝23敗。各種目の収支は、

スポーツブック -700
ビデオポーカー -1500
ライブポーカー +2500

という中途半端で全く「話が違う」収支報告となってしまった。ポーカーの授業料をフットボールで稼ぐというプランはどこへ行ったのだ?しかもFPDWだけ叩いて1500も負けるか?>自分。某氏からは「負けるならちゃんと負けて来い!」という罵声を浴びせられそうである。ちなみに今回の勝ち頭は、うちの「ビデポの天才」さんで+2200という実に見事な成績であった。

ということで今回の遠征は終了。成績はさておき、「ラスベガスに新しい仲間ができたこと」「ポーカーを真剣にやりたくなったこと」 このふたつは何にも代え難い大きな喜びである。戻ってきたばかりだが、自分にとって「新しいラスベガスへの旅」が既に始まったような気がする。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

ペイトリオッツの16-0は?

コルツを退けたペイトリオッツは、いよいよパーフェクトシーズンが話題になり始めた。ドン・シュラ御大がいちゃもんを付けるなど、メディアにとっても格好のねたとなっている。

まずは、レギュラーシーズンを全勝で終えることができるか。右メニューにアンケートを作ってみた。

実はこの予想、カジノでもオッズが出ている。ラスベガスヒルトンは以下の通り。

Pats 16-0
YES  +130
NO   -150


さほど厳しいスケジュールではないが、最終週の@NYGあたりは消化試合をどう戦うか読めないので、意外と冷静なオッズともいえる。

私はアウェイのどれかひとつを落として15-1と予想する。

あなたはどう予想するだろうか?


【参考】ペイトリオッツ スケジュール
http://www.e-town21.com/lasvegas/sportsbook/nfl/patriots/2007/report.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 8日 (木)

カナダドル

Week9の成績は2-4。マイナス$2069でトータルでもとんとんになった。ずーとさん予想の既定路線で自分でも苦笑してしまうが、いつも何かが起こる最終週に期待しよう。久しぶりの超攻撃布陣、楽しみである。

ところで、カナダドルがとんでもないことになっている。対米ドルで130年ぶりの高値を付け、クロス円も全体的に円安傾向。ポーカーで仲良くなったカナダ人が、カクテルレディにチップをカナダドルで払って威張っているのには笑った。アメリカと日本は当面、不安定な飛行を続けるであろうから、カナダやオーストラリアが強い市場は続きそうである。来春あたりカナダへピッケムを打ちに行ってみようかと考えていたのだが、旅行費用が怖い。

米ドル安と不動産下落でベガスの物価が落ち着いて、以前のように旅行しやすい街になってくれると嬉しいが、今のベガスのポリシーだと、客の負担が減る方向には向かいそうにない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

Deuces Wild

前記事では少し熱くなってしまった。(反省w)

ラスベガスのビデポが絶滅したわけではない。今回の滞在ではもっぱらDeuces Wildを打っているが、やはり100.76%の安定感は素晴らしい。ストラテジーが簡単で高速プレーできるのも嬉しい。かみさんにも今回初めてDeucesのストラテジーを教えてみたのだが、横に並んで1時間も打っていると、ほぼマスターしてしまった。しかも、4 Deucesを立て続けに出してひと言。「このマシン、ちょー簡単で面白いね!早く教えてくればいいのにぃ。」 ビデポの天才が隣でにやにやしている…。

4dueces
色々教えながら打っているうちに、初心者が間違いやすい部分や、ストラテジーを簡素化すべきポイントも分かったので、そのうち、Webにも反映しようと思う。25セントマシンしか無いが、レンタカー派やダウンタウン滞在者ならそれなりに活用できるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビデオポーカー事情

ラスベガスのビデオポーカーについては、各サイトやブログで報告されている通りの惨状である。ストリップ地区ではJB9/6でさえ打てる環境が限られ、キャッシュバックやコンプレートも削減傾向にある。

これはMGMハラスという二つの企業が拡大する過程で、ほぼ予想されたことではあるが、ビデポプレーヤーにとっては「最悪のシナリオ」であったともいえる。せめて、サーカス系とパークプレイス系が存続していれば事情も変わっていたことだろう。しかし、現実は現実である。

一方、ローカルカジノにはFPDWやDB10/7などフルペイマシンは存在し、危機的状況とまではいえないが、環境が変わりつつある傾向はストリップからの悪影響が見られる。そのひとつに、フルペイマシンのコンプレートを異常に低く設定しているカジノも多い。以前のように「ビデポは0.33%還元」といった単純な運用ではなくなってきている。ゲームマシンそのものが高性能化されたことで、そのような制御も簡単になったようである。

いつから、ラスベガスはそういう「セコい商売」になったのだろう。フルペイマシンが置いてあったからといって、それに客が群がっているわけでもない。Over100%の看板が掲げられたエリアのすぐそばでダラースロットをがんがん回している客もたくさんいる。そもそも25セントのDB10/7を1時間打っていくらプラスになるというのだ。

ストリップでプレーするJB9/6などは所詮マイナスゲームであり、ただその埋め合わせにコンプで美味しいものが食べられたり、ちょっと幸せな気分を味わせてくれれば十分なのである。しかし、MGMやハラスはそれさえも許さない。

賢者のラスベガスのビデポ解説ページに以下のくだりがある。

カジノは全てのお客から平均的に儲ける必要はないのです。

これは約10年前、吠太郎氏からもらった原稿の中にあったくだりである。当時、この考え方に勇気付けられ、ビデポプレーヤーを志した人は多い。勝ち負けの額よりも、カジノとシリアスに戦えることに嬉しさを感じたものである。

しかし、今は違う。

カジノは全てのお客から思いっきり巻き上げないと気が済まない。らしい(特にMGMとハラス)

そういう汚い商売人にはいつか鉄槌が下されるであろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

Pats@Colts

巷では「事実上のスーパーボウル」などと言われているらしい。(まだ半分終わっただけなので気が早すぎると思うが)

ESPNに面白そうなシミュレーションがあったのでお暇な方はどうぞ。

Video games

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »