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2007年12月の記事

2007年12月30日 (日)

ペイトリオッツの全勝は我が家が阻止する!

現地土曜日はペイトリオッツの全勝がかかる「消化試合」がある。なんと、史上初めて3局による生中継となった。さて、どうしようか。

今日は、かみさんと神戸に飯を食いに行ったのだが、その行き帰りの車中で、(ちょっと熱い)フットボール談義となった。私が「今さら、どっちでもいいよ」というと、かみさんは「全勝して欲しくない」という。ほう。ブレイディ・ファンの彼女にとっても、今シーズンのようなつまらない終盤戦は受け入れ難いらしい。おお、そこまで分かるようになったのか、と感動しながら、「では、どこがスーパーで勝つ?」と聞くと、「ジャガーズ」w。さすが、Variance Reportを毎週更新している人らしい回答であった。

仕方ないので、彼女の希望通り、NY Football Giantsに入れることにした。+650

(白状すると、私自身、これにBETする理由が欲しかった…。かみさんにそれを読まれていたような気がする…。)

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2007年12月25日 (火)

プレイオフ・シナリオからみたSure Bets【Week17】

Week16のシナリオ予想が結構よかったので、気をよくして今週も。

いよいよ最終週であるが、Playoff絡みを狙うならアーリーで決めるのが鉄則である。

まず、ワイルドカードを整理しておこう。AFC、NFCともに残りは一席。

AFCは、TEN/CLE の順
NFCは、WAS/MIN/NOの順

で優位となっていて、TENとWASは勝てば決まるが、その他のチームは勝利+上位チームの敗退が条件となっている(CLEだけはTENが負ければOK)。ここにきてCLEとMINの自力が消えるとは、NFLらしいドラマでこれもまた面白い。対戦相手がこれまた微妙で、NOにも十分チャンスがある。

いずれにしても、この5チームにBETするなら早く入れること。週末にかけてどんどんLineは悪くなっていくので、今日の時点での即決が求められる。

時間差があるのは、夜にまわされたTEN@INDであるが、非常に重要な点はTENにとってはCLEの結果は関係ないことである。あくまで勝利が条件であり、CLEの勝利or敗戦を材料にBETしてはならない。一方、コルツの「手抜き具合」なのだが、ホーム最終戦でもあり控えでも接戦は可能である。不気味なTENがプレイオフに残るより、息切れ気味のCLEの方が…、という考え方もありそうなので、ここは敢えてINDをP/Sで押さえておきたい。但し、BETは週末ぎりぎりまで待って、+7.5あたりまで我慢すること。ゲーム開始直前がベストとなる可能性が高い。

その他、プレイオフ確定組での注目点は、先週も述べた通り、AFCのNo.3シードが大きな意味を持つことである。今のJAXと初戦でやりたいHCなどどこにもいないであろうから、PITとSDの最終戦は完全な消化試合ではない。ただ、PITが負けてしまえばSDは勝つ意味が無くなるので、OAKのP/S、M/L共に入れておくと面白い。ジャマーカス・ラッセルがどんなものか、ゆっくり見せてもらおうではないか。実際のところ、けが人の多いPITはJAXを迎え撃つ覚悟でBAL戦を思いっきり手を抜く可能性もある。
と、ここまで書いた時点でPIT@BALのゲーム開始時間が変更になったことを理解していなかった。
従って、上記シナリオは成立しない。PITの戦い方は別にして、SDも「勝ちにいく」と考えるのが自然であり、少なくともOAKのM/Lは根拠のないBETである。

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2007年12月20日 (木)

プレイオフ・シナリオからみたSure Bets【Week16】

毎年、この時期の楽しみはプレイオフ絡みの展開予想BETである。
Week16の場合、「手を抜くシナリオ」よりも「モチベーションが高まるシナリオ」の方が有力となるので、明らかなアドバンテージを獲得するのは難しいが、今週はたまたまHomeDogに面白そうなLineがあるので、その辺りから探ってみたい。

まず、今シーズンのプレイオフで各チームとも考えているのは、「@フォックスボロ、@ランボーフィールドでの戦いはできるだけ先送りしたい。」というのが正直なところだと思う。よって、AFCではNo.3シード或いはNo.5シードを確保する意味合いは例年より大きい。また、NFCでは、ここにきてDALのNo.1シードが怪しくなってきたため、TBグルーデン、SEAホルムグレンという老獪なHCふたりは、GBの結果と合わせて慎重にゲーム運びを考えるであろう。

<2チームパーレー>
CHI ML+330
SF +7.0

DALが土曜日に勝って、GBが星を落とした場合、GBのNo.2シードは決まり。よってTBはNo.4シードのままの方が気が楽だろう。元々TBはNO.4シードがほぼ決まっているため、他チームの勝敗関係なく主力を休ませる可能性が高く、SFだけをストレートで入れても良いと思う。個人的には、ディフェンスが良くへスターのような飛び道具を持つCHIはDog MLに最も適したチームだと思う。

<2チームパーレー>
CAR ML+425
SEA -10

上の逆パターンであるが、DALが負けてGBが勝った場合、SEAは是が非でもNo.3シードを確保する必要がある。ロモの親指は相当怪しいらしいので、このシナリオも十分有り得る。ただ、BALがトロイ・スミスを使うらしいので要注意。SEAと絡めるかは別にしてCARのMLはぜひ入れておきたい。

ほかにはNYGが星を落とすとして、いくつか候補を考えてみたが、WASとMINの直接対決はBETしにくい。AFCと合わせてWeek17で再考してみたい。

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2007年12月19日 (水)

NFL Game PassをTVで

Yahoo!のNFL Game Passは随分使いやすくなった。アーカイブが見れる期間が長くなり、どこからでも再生できるようになった。ただ、最高速度の1200Kは無くなりちょっと惜しいが、700Kで安定して視聴できるのでよしとしよう。

下の写真はBS-1の映像ではない。NFL Game PassをノーパソからTVへ出力しているのだが、十分満足できるクオリティである。


Gamepass_2
ベガスの安ホテルだと、こんなに綺麗に見えないことも(笑)

インターネットのおかげでこれからもっと環境が良くなるだろうし、NFLファンが増えて欲しいね。

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2007年12月18日 (火)

マイアミが勝った

おめでとう!ドルフィンズ!! わたしも応援してましたよ。

しかし、ここ数年の迷走はひどいね。カルペッパーを早めに見切りをつけたのは良いとしても、その応急処置にトレント・グリーンはないだろう、というのがドルフィンズファンの正直な気持ちだったと思う。案の定、ブレイディ・クインの指名を見送った意図が全く分からないシーズンになってしまった。

もとはといえば、前HCがアラバマごときの誘惑に負けたのがいけないのだが、先ごろファルコンズを投げ出してしまったHCの件も非常に良く似たこの業界らしい動きといえる。カレッジで評価の高い人物がNFLに来ると、ある意味、逃げ道が用意されているため、最初につまずくと大失敗になるケースが多い。近年WASやSFも同様の苦い経験をしている。ここ数年の傾向から、やはりNFLのアシスタントから昇格したHCが平均的に良い仕事をしている。これはBETする側にとっても重要なチェックポイントといえるであろう。

さて、やっと勝ったドルフィンズ。+3.5のチケットを持つ身としても、オーナーの涙がとても印象的で、思わずもらい泣きをしそうになった、、、、、のは「嘘」w。

実は、オーバータイムでBALが最初にFGトライの場面、「入っちゃえ!」と叫ぶ自分がいた。まだまだこの世界で戦っていく自信を確認できた一瞬であった。

全敗なら全敗でもいいじゃない。wなし

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2007年12月 8日 (土)

タイムアウト

今年のNFLを見ていると、フットボールで最も重要な戦術はタイムアウトであることが分かる。もちろん、使い方しだいで勝利を呼び込むこともあれば、ゲームを台無しにしてしまうことも多い。

Week13のペイトリオッツ、絶体絶命まで追い詰められながら、レイブンズの無駄なタイムアウト2回で命拾いをした。またもやカジノに大儲けさせる結末で、最後のホールディングコールに発狂した人も多いだろう。

ショーン・テイラーの追悼試合となったBUF@WASでは、スキンズが2回続けてタイムアウトをコールしてしまい、15ヤード罰退→逆転FGを食らった。ジョー・ギブスは何を勘違いしていたのか? タイムアウトを2回続けてコールした場合、アンスポーツマンライクコンダクトになることは知っていたはず。ただ、タイムアウトが残っていない場合は、たしかコールそのものが無視されるのでペナルティにならないような…。そのあたりを混同していたのではないだろうか? ルール、詳しい方、コメント下さい。

それからシーズン初めの頃に流行った、マイク・シャナハンがFGを蹴る直前にサイドラインでタイムアウトを取る戦術であるが、あれは絶対に止めさせたほうがいい。タイムアウトを取るならフィールド内でコールしないと、テレビを見ている人間はしらけてしまう。しかし、シャナハンは色々問題なことをやるね。

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カレッジフットボールのプロ化

ミズーリ、ウエストバージニアともに負けて全米チャンピオンの夢は消えた。あまり新鮮味のない最終ランキングとなったが、TV局は大喜びだろう。オハイオST対LSUという「金になるカード」が実現した。結局、そういうことか。まあ、不謹慎にもBETしている我々がとやかく言うことでもないだろう。

カレッジフットボールのプロ化は、ラスベガスのスポーツブックにも少なからず影響を与えている。以前であればBETの対象から外されたマイナー校まで全て網羅してLineが出ているし、ランキング校のゲームにはトータル、マネーライン、ハーフタイムなどNFLと同じ扱いで客にBETさせる。土曜日のスポーツブックの客の数は5、6年前とは比較にならないくらい異常なほど賑わっているのだ。

カジノにしてみればスポーツブックで得られる利益など微々たるものだが、「勝手に集客してくれるゲーム」としてのカレッジフットボールが盛り上がることは非常に嬉しいだろう。同様にポーカーもカジノにとっては集客ツールであり、現在のラスベガスを影で支える存在である。

最近、NFLのマンデーナイトゲームが全くつまらないので、そのうち、カレッジのビッグゲームを対象に「サタデーナイト・パーティー」など実現してもおかしくない。

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2007年12月 1日 (土)

NFLの横暴

吠太郎氏のブログでNFL Networkについての記事があるが、NFLの横暴は日本の視聴者にも悪影響を及ぼしている。

スポーツアイESPN(現J-SportsESPN)が放送しているスポーツセンターUSA(スポセン)内において、NFLのゲーム映像が見れなくなってしまった。トニー・ロモのTDパスも、TOのパフォーマンスも、ダラスの静止画ロゴで覆い隠されるという悲惨な状況である。

要はESPNが海外で映像を使い回しするのを許さないのだろうが、スポセンはあくまでニュースであり、しかも、日本では長年に渡って毎日二ヶ国語で放送し、アメリカン・スポーツの面白さを伝えてきた評価されるべき番組である。確かに視聴者は少ないだろうが、毎晩録画して朝食時にかかさず見ている田舎のおやじwもいることを忘れないで欲しいね。

#しかし、あのまま放送し続けるつもりなのだろうか…。

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