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2008年1月の記事

2008年1月21日 (月)

イーライ・マニングがスーパーボウルへ

さきほどNFLのチャンピオンシップ・ゲームが終わった。

AFCはチートリオッツ、もとい、ペイトリオッツがチャージャーズを破り18連勝を達成。

NFCはNYジャイアンツがパッカーズを破り、ワイルドカードからの3連勝でスーパーボウル進出を果たした。

ポイントスプレッドはどちらもDog Win。マネーラインも先週に引き続きイーライ・マニングからちょっと遅いお年玉をもらった気分。ありがとー!>イーライ
ちなみにこの方、当ブログのQB投票(右メニュー)では、まだゼロ票であったりするのだが…。

ゲーム展開その他については、また後日。

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2008年1月15日 (火)

チャージャーズがコルツを撃破

リバース、トムリンソン、ゲイツという「ティファナ・トリプレッツ」(勝手に命名)を欠きながら、チャージャーズがコルツに勝った。

控えRBのターナーとスプロールズをシーズン中からしっかり使ってきたことと、QBヴォレックを終盤で慣れさせておいた成果が存分に出たわけである。見過ごされそうな細かいチームマネジメントであるが、「結果」が出れば本人だけでなくコーチやGMも報われる。本当に嬉しいだろう。ぶっつけ本番のマービン・ハリソンを使ってきたコルツと比べると、単なるアップセットではなく、デプスの力で勝つべくして勝ったようにも見えた。(ちょっと褒めすぎか)

元々、ヴォレックは力のある選手なのだが、代理人が悪いのかいつもスターターの契約争いで負けていただけで、今週、先発することになっても、そこそこやれるだろう。パス成功26/28とかいうとんでもないQBが相手なのは確かだが、No.3シードをきっちり押さえてTEN→IND→NEと進むシナリオはまだ生きている。面白いチャンピオンシップになりそうである。ちなみに13年前の@PITでも+9.5というHuge Underdogであった。

スポーツブック関係で気になったのは、TEゲイツの動向よりも、FBニールが欠場する情報の方がインパクトが大きかったことである。本来、ゲイツ強行出場で+9.5あたりに落ち着くべきところが、ニール欠場で+11まで伸びたまま戻らなかった。Betting市場らしい冷静な反応でニールは引き続き要チェック。また、マネーラインの動きが激しく一時+500を超える非常においしい時間帯もあった。今週も怪我の程度でかなり動きそうなので、信頼度の高いソースを使わなければ「不良債権」を掴まされる危険も潜んでいる。

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2008年1月11日 (金)

パラッツォ開業 JB9/6あります。

ベネチアンの姉妹ホテルPalazzoが開業した。

これまで入ってきているビデオポーカー情報として、JB9/6はダラー以上に沢山あるとのこと。(BP8/5とDB9/7が同梱されたマルチゲームマシン)

このほか2ドルにNSUDが発見されている。

ベネチアンのコンプポリシーを踏襲すると思われるので、高級ホテル志向のビデポプレーヤーにはまずは朗報。

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2008年1月10日 (木)

LSUが全米チャンピオンに

カレッジフットボールは下馬評通り、LSUの勝利で幕を閉じた。

またしてもバカイ(Ohio State)はSECのチームに勝てなかったわけだが、このカード自体が真の王者を決めるにふさしいものであったかは色々言われている。ジョージアの学長がプレイオフの導入を強く主張するのも分かる気がする。

ただ、Bettingの視点で見てみると、-6.0でオープンしたハンデは-3.5まで緩み、意外なほどバカイの人気は高かった。これは単純にチームの人気度もあるだろうが、激戦のSECで戦うLSUに不利なスタッツが目立ったのも理由であろう。有名なシュミレーターでも適正Lineを-2.5と出していて、とても違和感を覚えた。

カンファランスの実力差は常に指摘されることであるが、スタッツには現れにくく、やはり感覚的な部分で調整するほかないような気がする。これはNFLでも同様で、対戦カードの相対的な評価が重要であることは、AFCとNFCのプレイオフを見ていても感じることであった。

いずれにせよ、カレッジの場合、大きなLine Moveをどこまで読みきれるか、そこに「肝」があるのは間違いない。まだまだ修行の身。来シーズンも謙虚な気持ちで臨みたい。

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2008年1月 8日 (火)

ペイトリオッツがシーズン全勝16-0(*) を達成!

既にずっと過去の話になってしまったが、ペイトリオッツはシーズン全勝を達成した。

おめでとう。

但し、当ブログにおいては、16-0(*) とアスタリスク付きで記録しておく。

奇しくも、いま米国ではロジャー・クレメンスが表に引っ張り出されている最中だが、彼の記録もまた、バリー・ボンズのホームラン記録と同様に、どんな言い訳をしようとも、結局、人々の記憶に(*)は付いてしまうのである。

NFLとペイトリオッツは「もう済んだ話」と上手くかき消したつもりかも知れないが、まだまだ終わってはいない。この話は今年のドラフト時には再燃するであろうし、少なくともスパイ行為を知っていた人間はたくさんいるので、未来永劫、決定的な告発が行われない保証はない。クレメンスもまさかトレーナーが全部を喋ってしまうとは夢にも思わなかったろう。

中身は違うが、NFLドラフトを冒涜したマニング家や、闘犬で捕まったマイケル・ビックのように一度付いた「ケチ」は決して消えないのである。それが高額な報酬を受け取る人間の宿命でもあり、ケチが付かないように努力するのは彼らの義務でもある。

「スパイ行為は勝敗には関係なかった。」という意見もあるが、これは甚だ疑問である。あのヘッドコーチがそこまでのリスクを冒してやるからには、絶大な効果を享受できた時期はあったはずで、その環境の中で育てられたトム・ブレイディにも疑いの目は向けられるべきである。事実、ブレット・ファーブは会見の中で聞かれて、「もしサインが少しでも分かるなら、QBにとってはとてつもない助けとなる。」と答えている。想像するに、特にブリッツのサイン等は試合中1回でも分かれば決定的なプレーに結びつく可能性が高いであろう。

というわけで、ランディ・モスがジェリー・ライスの記録を破ったことになってはいるが、そんなブレイディから投げられたTD記録にも(*)を付けて「記憶」しておきたい。モスには何の落ち度もないが。

一方、NFLコミッショナーにしてみれば、「このあたりで負けておいた方が…。」と祈るような気持ちかもしれない。その視点でプレイオフを眺めるのも一興である。

※アンケートへの投票、ありがとうございました。

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