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2008年1月10日 (木)

LSUが全米チャンピオンに

カレッジフットボールは下馬評通り、LSUの勝利で幕を閉じた。

またしてもバカイ(Ohio State)はSECのチームに勝てなかったわけだが、このカード自体が真の王者を決めるにふさしいものであったかは色々言われている。ジョージアの学長がプレイオフの導入を強く主張するのも分かる気がする。

ただ、Bettingの視点で見てみると、-6.0でオープンしたハンデは-3.5まで緩み、意外なほどバカイの人気は高かった。これは単純にチームの人気度もあるだろうが、激戦のSECで戦うLSUに不利なスタッツが目立ったのも理由であろう。有名なシュミレーターでも適正Lineを-2.5と出していて、とても違和感を覚えた。

カンファランスの実力差は常に指摘されることであるが、スタッツには現れにくく、やはり感覚的な部分で調整するほかないような気がする。これはNFLでも同様で、対戦カードの相対的な評価が重要であることは、AFCとNFCのプレイオフを見ていても感じることであった。

いずれにせよ、カレッジの場合、大きなLine Moveをどこまで読みきれるか、そこに「肝」があるのは間違いない。まだまだ修行の身。来シーズンも謙虚な気持ちで臨みたい。

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